ストレスフリー療法について
昨日は、遅くまでのミーテングお疲れ様でした!
スタッフミーテングで、成長ホルモンを「GM」と言った
のですが、「GH」の間違いでした。
(あとで、あれ?GMって言った?と自己反省しています。)
正式には「hGH」と言います。
参考に、成長ホルモン「GH」を載せておきます。
※GH(せいちょうホルモン、英: growth hormone)は、
脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌されるホルモンである。
ヒト成長ホルモンは特に hGH(英: human GH)と呼ぶ。
ストレスフリー療法については、現代社会において
その理論的な面と効果が得られるとなれば、必要不可欠な
療法と言えるでしょう。
現代社会では、多くの病気の根源にストレスが関わっている
ことが分かっていますが、電波・スマホ、PC等での目・姿勢・
食生活・夜更かしによる睡眠障害・・・、
数えたら限がありませんね。
もうすぐ5Gの電波だらけの社会がやってきます。
イギリスでは、小学生のスマホ使用時間を制限していますが、
日本でもその対策は考えていく必要があるでしょう。
患者さんの中には、まだ2,3歳のお子さんにも
スマホを与えて遊ばせている方が少なくありません。
もしかしたら、妊娠時からその電波障害が何らかの影響を
母体と胎児に与えてるかも、ということも全くのゼロでは
ないかもしれません。
ご自分の、身の回りにある電磁波ストレスを点検し、
そのストレスから逃げる時間も考えてはいかがでしょうか。
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